キャンプに起こりやすい虫刺されとは

虫刺されはとても身近な病気ですが、虫の種類によりさまざまな発疹を生じます。

「血を吸う虫」としては蚊・ブユ・アブ・ノミ・トコジラミ、「刺す虫」としてはハチ、「かむ虫」としてはクモ・ムカデが代表的です。「触れることで炎症を起こす虫」としてはケムシが挙げられます。

お子様は大人に比べて強い反応が起こることも多いため、皮膚科への受診をおすすめしています。

症状

虫刺されによる症状は、大きく「かゆみ」「痛み」「アナフィラキシー」に分けられます。

かゆみ
かゆみは、アレルギー反応によって生じます。

アレルギー反応には即時型反応と遅延型反応があります。

即時型反応は、虫に刺された直後からかゆみ・赤み・腫れが出現し、数時間でおさまる反応です。

一方、遅延型反応は、虫に刺されてから1~2日後にかゆみ・赤み・水ぶくれなどが出現し、おさまるまで数日~1週間かかる反応です。

これらのアレルギー反応は、個人差が大きいのが特徴です。

痛み
痛みには、虫が刺したときの物理的刺激による痛みと、皮膚に注入された物質の化学的刺激による痛みがあります。

アナフィラキシー
虫の種類によっては、まれに強いアレルギー反応が起こる場合があります。

アナフィラキシーと呼ばれ、じんましん・腹痛・呼吸困難・意識消失などの症状が短時間(30分以内)で生じます。

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