ストレスと肌との関係

身体のなかでは脈拍や体温、臓器の働きをコントロールするために、自律神経が働いています。自律神経には、起きているとき・緊張状態にあるときに優位になる交感神経と、寝ているとき・リラックスしているときに優位になる副交感神経があります。
何かストレスを受けると、私たちの身体はその事態に対処しようと交感神経を優位に切り替えます。それに伴って血管の収縮や覚醒反応が起こり、さらにその状態が続くと免疫機能の低下なども起こります。肌の生まれ変わり(ターンオーバー)も不調になり、すこやかな肌が保ちにくくなってしまうのです。
女性の場合はストレスによって男性ホルモンの分泌が増え、皮脂量が増加。ベタつきを感じやすくなり、ニキビができやすくなることもあります。
ストレスで肌あれが進んでいるときのケアは?

肌あれが進むと、肌表面のうるおいバリア機能も低下。ちりやほこり、紫外線など外部からの刺激に弱い状態になってしまいます。朝晩のやさしい洗顔と保湿ケアでうるおいバリア機能をサポートしながら、肌をいたわってあげましょう。
スキンケア化粧品は刺激の少ないタイプを選び、水分と油分をバランスよく補いましょう。「ベタつくから」と乳液やクリームを省く自己流のケアを続けていると、せっかく補った水分まで逃げやすくなるので注意してください。ニキビや吹き出物が気になる場合は、「ノンコメドジェニックテスト済み」と表記されたニキビのもとになりにくい処方の製品を選ぶのもよいですね。

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