カビによる皮膚のトラブルを予防するコツ

清潔と乾燥が予防の基本
カビが増える状況をできるだけ減らすことが効果的。汗や汚れをそのまま放置せず、清潔を保つことが大切。風呂やシャワーをこまめに利用し、体全体せっけんを使って洗い、よく乾かす。
気になる場合は、薬局やドラッグストアで販売されている抗真菌剤入りのシャンプーやボディシャンプーを利用する方法もある。
特に脇の下や足の付け根、頭皮など蒸れやすい部分は、汗をかいたまま長時間放置しないこと。ふやけた皮膚は傷つきやすく、そこから感染し化膿したり、水虫の原因にもなる。そのために「毎日足を洗い、清潔にする」「蒸れにくく、爪に負担をかけない靴を履く」といった工夫が有効だ。

皮膚病や水虫に悩まされている人は、医師に診断してもらい適切な治療を受けることも望ましい。

爪の水虫は軽視できない
ひと口に水虫といっても、原因や病状は患者によってさまざま。水虫というと、足にできる水虫(足白癬)を連想することが多いが、それだけではない。爪にできる爪白癬やその他の場所にできる水虫もある。

爪の水虫は皮膚の水虫と違ってかゆみがないばかりか、見た目ではわからないこともある。しかし、放置すると爪が厚くなり手入れをしにくくなる。また、変形したり割れやすくなって、ケガのもとにもなる。医療機関を受診し、症状がなくても軽視せずに治療を続けることが大切。

禁煙も大切
タバコに含まれているニコチンは、血管を収縮させたり傷めたりする。タバコを吸うことで、血流障害はより悪化する。糖尿病と分かったらまず禁煙を。

カテゴリー: ブログ

0件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です