マスク生活の悪影響

マスクを長時間着けていると、ムレからかゆみを起こしたり、角質がふやけて毛穴がつまりやすくなります。マスクを外したとたんに水分が蒸発して、肌が乾燥してバリア機能が低下してしまうのです

ムレや皮脂によるベタつきに誤魔化され、肌の内側の“隠れ乾燥”に気づいていない人も多いかもしれません。

曇り空やマスク着用で油断して、UVケアを怠ってしまうのもよくありません。また、晴れたときに急に紫外線を浴びることで、肌がダメージを受けることもあります。赤みやブツブツ、ひりひり感など、日光皮膚炎を起こしている人も増えています。日光皮膚炎は、顔だけでなく腕や首にもみられます

保湿と十分な睡眠が大切

肌を回復させるためには、ダメージを減らし、ターンオーバーを整えていくことです。

まずは、保湿ケアが基本です。ベタベタしたり湿度でムレているのは、潤いとは異なります。しかし、ベタついている肌に重めの乳液やクリームを使ってしまっては、ムレやニキビの原因となるおそれがあります。使い心地がさっぱりタイプの化粧水をたっぷり使い、乾燥が気になる部位に乳液やクリームを使いましょう。

マスク着用前にも、保湿ケアで肌を整えることで、マスク荒れをしにくくします。またUVケアは、日焼けによるムラをなくすためにも、マスクの下も忘れないように塗りましょう

もう一つ、体の中から整えることも忘れてはなりません。

睡眠が重要です。生活のリズムが崩れると、自律神経など体のリズムも乱れます。肌のターンオーバーがうまくいかなくなったり、皮脂の分泌バランスが崩れたりします。

湿度の高さなどから寝付きにくいという悩みも耳にしますが、12時前に眠るよう心がけましょう。夜10時以降はスマホやパソコンなどは極力使わないようにして、終わらなかったことは朝早く起きてやりましょう。『眠れない』という人も、早起きしていれば夜は眠くなるものです。

スマートフォンなどの電子機器は、夜更かしの原因にもなるので、つい触りがちな枕元に置かないように。緊急の連絡があるときを除いては、離れたところに置いておきましょう

特別なことをするわけではないのですが、きちんとやれば、肌は変わると強調します。

皮膚は体調のバロメーターです。朝起きたら、鏡で自分の顔を見てみてください。肌の変化は、体の不調や生活リズムの乱れのシグナルでもあります。肌がきれいになるということは、健康を守ることにもつながります

梅雨明け後には、暑さの厳しい夏が予想されています。正しいケアで、肌も健康も守っていきましょう。

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