●梅雨の時期に注意! 感染症とは

空気や水、口にする食べ物をはじめ、人間や動物の体内に至るまで、私たちの周りにはたくさんの微生物があふれています。ほとんどは無害で人と共存していますが、一部には体内に侵入したり、皮膚上で増殖したりすることで病気の原因となる微生物も存在します。

これが、いわゆる病原体です。「感染症」とは、こうした病原体によって引き起こされる病気の総称を指します。そして、梅雨時は病原体となるカビやダニといった微生物の活動が活発化するため、人体に悪影響を及ぼすことがあるのです。
日本家屋に多い!? カビによって発症する「夏型過敏性肺炎」

湿度の高い日本の夏にはおなじみの肺炎といわれるのが「夏型過敏性肺炎」。原因は「トリコスポロン」というカビで、日が当たらない古い木造家屋のような環境に発生します。

吸い込むことでアレルギー反応が起き、痰のからんだ咳がとまらなくなったり、発熱したり、夏風邪のような症状が何週間も続きます
日本家屋に多い!? カビによって発症する「夏型過敏性肺炎」

湿度の高い日本の夏にはおなじみの肺炎といわれるのが「夏型過敏性肺炎」。原因は「トリコスポロン」というカビで、日が当たらない古い木造家屋のような環境に発生します。

吸い込むことでアレルギー反応が起き、痰のからんだ咳がとまらなくなったり、発熱したり、夏風邪のような症状が何週間も続きます

●春から秋にかけて要注意! 死のウイルスを運ぶマダニに注意!

近年、全国各地で重症熱性血小板減少症候群(SFTS)による死亡者が相次ぎました。SFTSは「マダニ」と呼ばれるダニが媒介する感染症です。マダニは主に森林や草地などの屋外に生息し、家庭内のダニとは種類が異なります。SFTSの致死率は高く、厚生労働省では注意を呼びかけています。

梅雨の後は野山でのアウトドアが楽しい夏がやってきますが、マダニによる感染を予防するには、夏でも肌の露出を控えるのが効果的とされています。万が一マダニにかまれた場合は、医療機関で診察を受けましょう。

カテゴリー: ブログ

0件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です