あかぎれを治すには

あかぎれを快方に向かわせるには、傷の修復と保護が必要です。
職業柄、洗剤や薬品、シャンプーなどを多く使う人や、水仕事が多い人は、皮脂膜が足りなくなり皮膚を守ることができなくなります。
バリア機能が低下した肌は、肌荒れを起こしやすく、ひどくなると亀裂が生じてあかぎれとなります。さらに、乾燥や気温の低下、外部刺激などによっても傷は悪化します。
お湯の使用も皮脂を落としてしまうので控えましょう。

薬やハンドクリームの選び方・塗り方

あかぎれができてしまったら、あかぎれの市販薬や、皮膚科で薬を処方してもらい、早めに通常の状態に戻すようにしましょう。
放置すると傷が深くなり、周辺の皮膚にもあかぎれが広がってしまう場合があります。

あかぎれ 治し方 クリーム

薬やハンドクリームの選び方

傷口を元どおりにするためには、血行を促進する成分、トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE)や、かゆみ止めの配合された市販薬を選ぶと良いです。
また、市販されているほとんどの薬やハンドクリームに、保湿成分が配合されていると思います。保湿成分は、足りないバリア機能を補い、肌を保護してくれます。

いつ塗ればいいの?

お風呂上がりや手を洗った後などに、たっぷりと患部になじませましょう。乾燥しやすい爪の周りも忘れずに塗ってください。
症状が改善するまでは、数時間おきにこまめに塗り直してください。
薬を塗った直後の水仕事や入浴
薬やクリームを塗った後に、水仕事をしたり、お風呂に入れば、薬やクリームは流れてしまいます。水に濡れてしまったら、すぐに水分を拭き取り、薬やクリームを塗り直しましょう。
水仕事がある場合は、ビニール手袋で手指全体を保護しましょう。

あかぎれ 治し方 手袋

絆創膏は貼った方がいいの?

絆創膏で保護してあげると、一時的に外部刺激から守ることができます。しかし、長期間貼ったままでいると、角質が蒸れてふやけてしまい、バリア機能が回復しにくくなります。

絆創膏は、傷の状態を確認するためにも、1日1回は取り換えるようにしましょう。また、衛生上、傷口から液体が出たり、汚れたりしたら、菌が入り込まないように新しいものに変えてください。

病院へ行くのが改善の近道

あかぎれは皮膚科で治療ができます。症状に合わせて薬を処方してもらえますので、傷口へ早いアプローチが期待できます。
ステロイド薬や保湿剤を処方してもらえます。

カテゴリー: ブログ

0件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です