乾燥肌(ドライスキン)とは?

乾燥肌とは、皮膚の角層と呼ばれる部分の水分量が低下して、肌が乾燥した状態をいいます。

加齢に加え、空気の乾燥や寒冷、摩擦などの刺激、紫外線の影響、洗いすぎなど、様々な要因が絡み合って起こります。

皮膚のつっぱり感やかさつき、粉吹き、かゆみなどの症状がみられます。

日頃からスキンケアを適切に行い、肌を健やかに保つことが大切です。

原因は?
角層(皮膚表面の細胞層)で、肌の潤いに重要な役割を果たす「天然保湿因子」(アミノ酸や尿素など)、セラミドなどの「細胞間脂質」、皮膚の表面を覆って乾燥を防ぐ「皮脂」の分泌は、個人差はありますが加齢とともに減少していきます。

こうした加齢による変化に加え、空気の乾燥や寒冷、衣類による摩擦などの刺激、紫外線によるダメージなどが加わることで、皮膚表面の乾燥が進みます。

皮膚の洗いすぎやこすりすぎ、熱いお湯での入浴や石鹸の使いすぎ、不規則な生活や心身のストレスなども、乾燥肌を助長させます。

また、子どもは皮脂の分泌が少なく、女性は30歳代後半から皮脂の分泌が減少し乾燥しがちになります。高齢者も皮脂や発汗量が減少し、皮膚も薄くなるため乾燥しやすいといえます。

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