爪白癬とは、水虫の原因菌である白癬菌が爪の中で繁殖している状態で爪水虫とも呼ばれています。
実は爪白癬にかかっている方は多く、若い女性からご高齢の方まで患者層は幅広くなっています。

爪白癬の治療

通常の水虫の場合、菌の繁殖を抑える外用薬を用いることが多いのですが、爪白癬の場合は数年前までは外用薬では白癬菌がいる角質層の奥までは効果が見込めませんでした。
そのため爪白癬は、同じく菌の繁殖を抑える効果のある内服薬を飲んだり、爪を削っていただきながら外用薬を塗布する治療を行っていましたが、現在は外用薬でも削らずに爪の角質層の奥まで届くものがあります。
内服できないからとあきらめずにご相談ください。

内服ができない・外用薬は続かない・早く治癒させたい場合はレーザー治療も

他のお薬との飲み合わせや肝臓に障がいがある場合、外用薬を毎日コツコツ続けることができない場合、早くちりょNd-Yagレーザーによる治療をご提案させていただく場合があります。

レーザーを爪に数回照射することによる照射熱で、白癬菌を消滅させることができます。